さるかに合戦
さるかにかっせん

2024/10/20(日)

あらすじ

むかし、むかしあるところにカニが住んでいました。ある日、カニは道でお

むすびを見つけました。家に帰る途中、さるに呼びとめられました。

さるは柿の種を持っていました。さるはおむすびが食べたかったの

で無理やりにおむすびと柿の種を交換してしまいました。

カニは種を庭にまいて毎日水をかけてやりました。数年すると柿の木は大きくなり沢山の実をつ

けました。ところがさるがやって来て、木に登ると柿を全部食べてしまいました。カニにも柿を

思い切り投げつけ、カニはとうとう亡くなってしまいました。

カニの子供たちがお母さんの復讐に立ち上がりました。友達の臼さんとはちさんと針さんとくり

さんにも応援を頼みました。

猿のいない間に家に隠れると、さるが帰ってくるのを待ちました。

さるは帰ってくると囲炉裏の前に座りました。その時です、焼けたくりが、さるのお尻にはじけ

ました。

「いた。」さるは薬の入った入れ物を開けようとしました。その時

です、はちが飛び出し、さるの肩をさしました。

「いたた。」さるは水がめのところに走りました。その時です、

カニたちが下から出てきて、さるの体によじ登り,はさみで毛やは

だや耳をつかみました。

「いたたた。」さるは家から飛び出そうとしました。その時です、

大きな臼が屋根から、さるの上に落ちました。さるはぺちゃんこに

なってしまいました。


: 50


寓話

物語

関連

© 2025 新解釈物語 | All Rights Reserved.