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くちとさいふはしめるがとく
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口と財布は締めるが得
口を開けるとどうしてもよけいなことを言ってしまう。財布を開けるとつい散財をしてしまう。この二つはどちらも締めておいたほうが無難だ、ということ。多弁と浪費を戒める言葉。
食い物のあるのに鉄砲汁
食うに倒れず病むに倒れる
釘の裏を返す
草木も眠る丑三つ時
草腐しの雨は七日続く
孔子の倒れ
薬九層倍
薬も過ぎれば毒になる
薬より養生
管を巻く
口から出れば世間
口と財布は締めるが得
口は禍の門
轡の音にも目を覚ます
首ったけ
首振り三年ころ八年
雲となり雨となる
暗闇の猫は皆灰色
苦しい時には親を出せ
黒犬に噛まれて赤犬に怖じる
食わず貧楽高枕
食わせて置いて扨と言い
鍬を担げた乞食は来ない
君子危うきに近寄らず
君子は豹変す
葷酒山門に入るを許さず
愚公山を移す
軍者ひだるし儒者寒し
食うことは今日食い、言うことは明日言え
食うた餅より心持ち
臭いもの身知らず
腐っても鯛
腐れ縁は離れず
薬も過ぎれば毒となる
管の穴から天を覗く
管を以て天を窺う
口先の裃
口自慢の仕事下手
口叩きの手足らず
口では大阪の城も建つ
口に栄耀身に奢り
口に蜜あり腹に剣あり
唇亡びて歯寒し
口も八丁手も八丁
靴を隔てて痒きを掻く
苦肉の策
国に盗人、家に鼠
苦は楽の種
首縊りの足を引く
窪い所に水溜まる
食らえどもその味わいを知らず
苦楽は生涯の道連れ
苦しい時の神頼み
車の両輪
車は海へ船は山へ
暮れぬ先の提灯
玄人はだし
句を作るより田を作れ
君子に三楽あり
君子は義に喩り小人は利に喩る
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず
軍門に降る
株を守る
群羊を駆りて猛虎を攻む
群盲象を評す
子とや笑われゆしが銭とや笑わらぬ
来る者は拒まず、去る者は追わず
口が喋る前に七度舌を回らなければならぬ
苦難の時には、悪魔は蝿を食べる
苦労しなくては池から魚を釣りあげられない
首吊り自殺した人の家ではロープの話をするな
熊の親切
口は災いの元
口から先に生まれる
食わざればその味を知らず
口八丁手八丁
君子の三楽
苦あれば楽あり楽あれば苦あり
苦肉の計
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
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