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かりるはちごうなすいっしょう
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借りる八合済す一升
八合借りたら一升にして返せの意で、人から品物を借りたら、必ずお礼を添えて返すのが借りた者としての心得であるという教え。
飼い犬に手を噛まれる
貝殻で海を測る
会稽の恥
楷書書かねば手書きでない
海賊が山賊の罪を挙げる
書いた物が物を言う
海中より盃中に溺死する者多し
快刀乱麻を断つ
甲斐なき星が夜を明かす
櫂は三年櫓は三月
隗より始めよ
怪力乱神を語らず
偕老同穴
買うは貰うに勝る
替え着なしの晴れ着なし
蛙の願立て
蛙の子は蛙
蛙の面に水
顔に似ぬ心
河海は細流を択ばず
夏下冬上
踵で頭痛を病む
懸かるも引くも折による
蚊がうすづけば雨が降る
屈み女に反り男
垣堅くして犬入らず
欠き餅と焼き餅は焼くほど良い
蝸牛角上の争い
隠すより現る
隠れたるより見るるはなし
駆け馬に鞭
駆けつけ三杯
陰では王様の事も言う
陰に居て枝を折る
陰に託して影を求む
嘉肴有りと雖も食らわずんば其の旨きを知らず
駕籠かき駕籠に乗らず
家書万金に抵る
火事後の釘拾い
稼ぐに追い付く貧乏なし
稼ぐに追い抜く貧乏神
風が吹けば桶屋か儲かる
風十里、雨二十里
風に順いて呼ぶ
風邪は百病の元
風は万病の元
敵の家でも口を濡らせ
敵の前より借金の前
形は生めども心は生まぬ
勝った自慢は負けての後悔
勝って兜の緒を閉めよ
河童の川流れ
河童の寒稽古
河童も一度は川流れ
隔靴掻痒
勝てば官軍負ければ賊軍
瓜田に履を納れず
悲しい時は身一つ
金槌の川流れ
叶わぬ恋に心を尽くすより犬猫を飼え
金請けするとも人請けするな
金があれば馬鹿も旦那
金が言わせる旦那
金が敵
金が物言う
金で面を張る
金と塵は積もるほど汚い
金なき者は金を使う
金に糸目を付けぬ
金の貸し借り不和の基
金の切れ目が縁の切れ目
金の光は阿弥陀ほど
金の光は七光り
鉄の草鞋で尋ねる
金は片行き
金は三欠くに溜まる
金は世界の回り物
金は天下の回り持ち
金は湧き物
金持ち金使わず
金持ち喧嘩せず
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い
禍福己による
禍福は糾える縄の如し
禍福門なし唯人の招く所
冑を脱ぐ
壁に耳あり障子に目あり
壁の穴は壁で塞げ
果報は寝て待て
雷がなれば梅雨が明ける
髪の長いは七難隠す
鴨が葱を背負って来る
鴨の水掻き
借り着より洗い着
借りる時の地蔵顔済す時の閻魔顔
借りる八合済す一升
彼も一時此も一時
彼も人なり予も人なり
彼を知り己を知れば百戦殆うからず
可愛い子には旅をさせよ
可愛さ余って憎さが百倍
川越して宿を取れ
川立ちは川で果てる
皮を切らせて肉を切り肉を切らせて骨を切る
川を渡り船を焼く
閑古鳥が鳴く
韓心の股くぐり
勘定合って銭足らず
肝胆を砕く
旱天の慈雨
艱難汝を玉にす
堪忍五両思案十両
堪忍は一生の宝
堪忍袋の緒が切れる
汗馬の労
看板に偽りあり
看板に偽りなし
間髪を容れず
歓楽極まりて哀情多し
鎧袖一触
咳唾珠を成す
餓鬼に苧殻
餓鬼の断食
餓鬼の目に水見えず
餓鬼も人数
学者おにを恐る
学者の取った天下なし
学者貧乏
学者むしゃくしゃ
学問に王道なし
楽屋から火を出す
臥薪嘗胆
槐安の夢
貝殻で海を量る
カイザルの物はカイザルに
海賊が山賊の罪をあげる
快刀、乱麻を断つ
カエサルの物はカエサルに
顔に泥を塗る
顔に紅葉を散らす
餓鬼の花争い
火牛の計
学者の不身持ち
影もないのに犬は吠えぬ
陽炎、稲妻、水の月
火事あとの火の用心
華胥の国に遊ぶ
頭が動かねば尾が動かぬ
薪に臥し、肝を嘗める
佳人薄命
霞に千鳥
河清を俟つ
風が吹けば桶屋が儲かる
風に柳
風邪は万病のもと
風を食らう
堅い木は折れる
火中の栗を拾う
花鳥風月
渇しても盗泉の水を飲まず
がったり三両
勝って兜の緒を締めよ
河童に水練
勝てば官軍、負ければ賊軍
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず
叶わぬ時の神頼み
金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる
金儲けと死に病に易い事なし
株を守りて兎を待つ
画餅に帰す
噛み合う犬は呼び難し
上清ければ下濁らず
神は自ら助くる者を助く
神へも物は申しがら
噛む馬はしまいまで噛む
亀の甲より年の劫
亀の年を鶴が羨む
烏に反哺の孝あり
烏の頭の白くなるまで
借りてきた猫
画竜点睛を欠く
借りる八合、済す一升
枯れ木に花
夏炉冬扇
皮切りの一灸
川口で船を破る
川越して宿とれ
川に水運ぶ
川の石星となる
間一髪
勧学院の雀は蒙求を囀る
雁がたてば鳩もたつ
雁が飛べば石亀も地団駄
諫言耳に逆らう
眼光紙背に徹す
邯鄲の夢
干天の慈雨
関東の食い倒れ、上方の着倒れ
艱難、汝を玉にす
寒に帷子、土用に布子
堪忍五両、思案十両
堪忍五両、負けて三両
堪忍の忍の字が百貫する
完膚無し
管鮑の交わり
雁も鳩も食わねば知れぬ
顔貌や皮どぅやる
喰まん喰まんの七椀
我に似せる者は生き、我を象る者は死す。
禍によりて福となす、成敗の転ずること、譬れば糾える縄のごとし
蛙の唾は白鳩には届かぬ
紙は辛抱強い
神は注意深い者を大切にする
紙は何にでも耐えられる
髪は長く、知恵は短い
悲しみは海ではないから、すっかり飲み干してしまえる
神様お願いしますより神様のおかげですがいい
鐘の音はたくさんだが、撞いた数は少ない
乾いている匙は口に不快
過去のことは過ぎたこと、一面に草ぼうぼう
カラスはカラスの目を突っつかない
金を出した者が音楽をリクエストできる
カワカマスに泳ぎを教えるな、カワカマスには自分の流儀が分かっている
壁に耳障子に目
壁に耳
雁も鳩も食うた者が知る
眼光紙背に徹る
邯鄲の枕
邯鄲夢の枕
枯れ木に花咲く
寡は衆に敵せず
風邪は百病の長
香り松茸味湿地
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
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