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ふうきてんにあり
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富貴天に在り
人が富を築くのも貴い身分に上がるのも、すべては天が定めるものであって、本人がいくら望んでもどうしようもないということ。
富貴天に在り
富貴には他人集まり、貧賎には親戚も離る
富貴は浮き雲の如し
風樹の歎
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き
夫婦喧嘩も無いから起こる
夫婦は合わせ物離れ物
夫婦は他人の集まり
夫婦は二世
覆水盆に返らず
覆轍
河豚食う馬鹿河豚食わぬ馬鹿
河豚食う無分別食わぬ無分別
河豚汁や鯛もあるのに無分別
河豚にもあたれば鯛にもあたる
巫山の夢
夫唱婦随
負薪の憂い
布施ない経に袈裟を落とす
不足奉公は双方の損
淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず
船に懲りて輿を忌む
船を沈め釜を破る
父母の恩は山よりも高く海よりも深し
文はやりたし書く手はもたず
冬の雪売り
古川に水絶えず
粉骨砕身
分別過ぎれば愚に変える
分相応に風が吹く
風雲急を告げる
風流は寒いもの
笛吹けども踊らず
覆車の戒め
腹心を布く
不俱戴天
河豚は食いたし命は惜しし
富士の山ほど願うて蟻塚ほど叶う
武士は食わねど高楊枝
豚に真珠
淵に雨
普天の下率土の浜
文は遣りたし書く手は持たず
不身持ちの儒者が医者の不養生をそしる
冬編笠に夏頭巾
蜉蝣の一期
冬来りなば春遠からじ
降らぬ先の傘
降りかかる火の粉は払わねばならぬ
古い友達と古い葡萄酒に勝るものなし
故きを温ねて新しきを知る
付和雷同
刎頸の交わり
踏んだり蹴ったり
糞土の牆は杇るべからず
分別過ぐれば愚に返る
分別なき者に怖じよ
不可能という語はフランス語にはない
フェドートだけど本人じゃない
普天率土
豚もおだてりゃ木に登る
服装で迎え入れられ、知恵で追い出される
ふるいの中にモスクワを見せる
刎頸の友
舟を陸に推す
巫山の雲雨
懐を痛める
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
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