新解釈物語
慈悲深く、穏やかな仏様でも顔を三度もなでられると怒り出すということで、どんなにおとなしい人でも度重なる侮辱には腹を立てるというたとえ。
坊さんは資本も経費もいらずに、お経をあげるだけでお布施にありつけるいい商売だということ。元手なしで思わぬ儲けをしたときなどにもいう。
棒ほどに大きな願いをもっていても、実際には針ほどの大きさだけ叶えられるということで、世の中は願い通りにはいかないものであることのたとえ。