andmorefine
ことわざ
スタンプ
お問い合わせ
ログイン
<
(
さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ
)
>
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ
魚はゆっくり焼くほうがいいので、おっとりとした殿様がよい。餅は何度もひっくり返して焼くのがいいので、がつがつした乞食向きだ。何事にも適任者がいるということ。
塞翁が馬
歳月人を待たず
才子才に倒れる
才子多病
采薪の憂い
賽は投げられた
財布の紐を首に掛けるよりは心に掛けよ
魚は海に幾らでもいる
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ
酒屋へ三里豆腐屋へ二里
先立つものは金
先んずれば人を制す
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿
酒と朝寝は貧乏の近道
酒なくて何の己が桜かな
酒飲み本性違わず
酒は憂いの玉箒
酒は愁を掃う玉箒
酒は飲むとも飲まるるな
酒は飲むべし飲むべからず
酒は百薬の長
囁き千里
匙を投げる
里腹三日
鯖の生き腐り
去り跡へ行くとも死に跡へ行くな
猿も木から落ちる
去る者は日々に疎し
触らば落ちん風情
三寒四温
三十六系逃げるに如かず
三代続けば末代続く
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し
山中暦日無し
三度目の正直
三人子持ちは笑うて暮らす
三年経てば三つになる
秋刀魚が出ると按摩が引っ込む
山路が笛
財少なければ悲しみ少なし
座して食らえば山も空し
災害は忘れた頃にやってくる
歳寒の松柏
細工貧乏人宝
彩ずる仏の鼻を欠く
済世の志
賽の河原
鷺と烏
鷺を烏と言いくるめる
桜三月、菖蒲は五月
桜は花に顕る
酒極まって乱となる
酒に別腸あり
酒は古酒、女は年増
酒は諸悪の基
酒は天の美禄
酒は百毒の長
雑魚の魚交じり
寒さ小便、ひだるさ欠伸
座右の銘
皿嘗めた猫が科を負う
猿が仏を笑う
猿知恵
猿に烏帽子
猿に絵馬
猿に木登り
猿の尻笑い
猿の水練、魚の木登り
猿の空虱
猿の人真似
猿は人間に毛が三筋足らぬ
去る者は追わず、来る者は拒まず
去る者は日日に疎し
触らぬ神に祟りなし
触り三百
山雨来らんと欲して風楼に満つ
三歳の翁、百歳の童子
三十六計逃げるに如かず
山椒は小粒でもぴりりと辛い
三寸の舌に五尺の身を亡ぼす
三度の火事より一度の後家
三度目は定の目
三人寄れば文殊の知恵
触れぇ三貫、取れぇ十縄
最後に笑う者が、最もよく笑う
魚は頭から腐る
山賊の罪を海賊があげる
鷺を烏
酒は憂いを払う玉箒
酒に三十五の失あり
酒に三十六種の罪あり
三十六計走るを上計となす
去る者は追わず
三枝の礼
猿は人間に毛が三本足らぬ
斎戒沐浴
細工は流流仕上げを御覧じろ
財布の底と心の底は人に見せるな
才色兼備
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
一覧