こぬかさんごうあったらむこにいくな

粉糠三合あったら婿に行くな


男は僅かでも財産があったら、婿入りなどせず自立すべきだということ。


恋は曲者恋路は縁のもの恋いた程飽いた恋と願いはよくせよ濃い仲の夫婦諍い恋に外聞恋に師匠なし恋に上下の隔てなし恋にはなまじ連れは邪魔恋には身をやつせ恋の怨みと食い物の怨みは恐ろしい恋の重荷恋の関恋の手習い恋の道に障害無し恋の道には女が賢しい恋の病に薬なし恋の山には孔子の倒れ恋の闇恋は祈りもの恋は根尽く恋は思案の他恋はし勝ち恋は互い恋は無情の種恋は盲目恋は闇恋人の眼に西施あらわる恋をするより徳をしろ光陰に関守なし光陰矢の如し後悔先に立たず好機逸すべからず肯綮に中る孝行のしたい時分に親はなし恒産なき者は恒心なし浩然の気巧遅は拙速に如かず功成り名遂げて身退くは天の道なり孝は百行の本好物に崇りなし弘法にも筆の誤り故郷に錦を飾る黒白を争う虎穴に入らずんば虎子を得ず
虎穴に入らずんば虎子を得ず | andmorefine
心焉に在らざれば視れども見えず志ある者は事竟に成る心の駒に手綱許すな乞食も場所小姑は鬼千匹小姑一人は鬼千匹にむかう子宝脛が細る事は密なるを以て成る子供の喧嘩に親が出る子に過ぎたる宝なし粉糠三合あったら婿に行くな子の心親知らず子は鎹子は三界の首枷胡馬北風に依る米を数えて炊ぐ子養わんと欲すれども親待たず子故に迷う親心子故の闇に迷う転がる石には苔が生えぬ転ばぬ先の杖転んでもただは起きぬ子を知ること父に若くは莫し子を見ること親に如かず子を持って知る親の恩呉越同舟後家花咲かす後生大事や金欲しや死んでも命のあるように五十なれば五十の縁あり五臓六腑に沁みわたる碁で負けたら将棋で勝て呉服五層倍五両で帯買うて三両で絎ける御意見五両、堪忍十両鯉の滝登り厚顔無恥
厚顔無恥 | andmorefine
剛毅木訥仁に近し巧言令色鮮し仁鴻鵠の志巧詐は拙誠に如かず高山の巓には美木なし膠漆の交わり孔子に論語好事魔多し好事も無きに如かず好事門を出でず、悪事千里を行く黄道吉日狡兎死して走狗烹らる郷に入っては郷に従え
郷に入っては郷に従え | andmorefine
光風霽月弘法筆を択ばず蝙蝠も鳥のうち紺屋の白袴甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀蛟竜雲雨を得声なくして人を呼ぶ氷は水より出でて水よりも寒し呉下の阿蒙呉牛月に喘ぐ故郷忘じ難し告朔の餼羊極楽の入り口で念仏を売るこけた上を踏まれる柿落とし沽券に関わる虎口を逃れて竜穴に入るここばかりに日は照らぬ粉米も噛めば甘くなる心ここに在らざれば視れども見えず心の鬼が身を責める心は二つ身は一つ
心は二つ身は一つ | andmorefine
乞食の朝謡五十歩百歩五十にして天命を知る骨肉相食む子で子にならぬ時鳥言葉は国の手形五斗米のために腰を折る子供好きに子なし小鍋はじきに熱くなる胡馬、北風に嘶く小舟の宵拵え小股取っても勝つが本米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれる米の飯と女は白いほどよい米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る
米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る | andmorefine
米の飯に骨米の飯より思し召し転がる石に苔はつかない衣の袖から鎧が見える衣ばかりで和尚はできぬ子を知ること父に若くはなし権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる買ーい病んめー業の輪は牛車の車輪これを悪しく考える者らは恥じよ行動するよりも、言う方が簡単である傲慢は転落の前に来る好奇心のせいで猫がくたばった試みは拷問ではない心が心に知らせを伝える好みは議論無用言葉はスズメではないから、飛び立ったら捕まえられない黄粱の夢甲州の着倒れ、信州の食い倒れ恋の闇路子に勝る宝なし呉下の旧阿蒙こそこそ三里狡兎死して良狗烹らる巧偽は拙誠に如かず小股取っても勝つが得