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いたちのさいごっぺ
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鼬の最後っ屈
いたちは危険が迫ると尻から悪臭を放って敵をひるませる。このことから、進退きわまったときに非常手段に訴えることをいう。最後になって醜態を演じるという意味もある。
言うは易く行うは難し
言いたい事は明目言え
言い出しこき出し笑い出し
言うは易く行うは難し
家柄より芋茎
家に無くてならぬものは上がり框と女房
家に女房なきは火のない炉のごとし
家に鼠国に盗人
家貧しくて孝子顕る
家貧しくして良妻を思う
家を道端に作れば三年成らず
怒りは敵と思え
怒れる拳笑顔に当たらず
毬栗も内から割れる
生き馬の目を抜く
行きがけの駄賃
生きている犬は死んだライオンに勝る
生きての恨み死しての嘆き
生きの臭きは主知らず
生き身は死に身
衣錦の栄
行く行くの長居り
戦見て矢を矧ぐ
生簀の鯉
意見と餅はつくほど練れる
諍い果てての乳切り木
砂長じて巖となる
いざ鎌倉
石臼を箸に刺す
石が流れて木の葉が沈む
石に漱ぎ流れに枕す
石に立つ矢
石に布団は着せられぬ
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
石部金吉
医者が取るか坊主が取るか
医者寒からず儒者寒し
医者上手にかかり下手
医者と味噌は古いほど良い
医者の薬も匙加減
医者の不養生
衣食足りて礼節を知る
意地張るより頼張れ
いすかの嘴
出雲の神の縁結び
出雲の神より恵比寿の紙
何れ菖蒲
居候の三杯目
急がば回れ
磯際で船を破る
急ぐな休むな
磯の鮑の片思い
痛い上の針
痛くもない腹を探られる
鼬の最後っ屈
鼬のなき間の貂誇り
痛む上に塩を塗る
一瓜実に二丸顔
一押し二金三男
一か八か
一芸は道に通ずる
一期一会
一合雑炊二合粥三合飯に四合団子五合牡丹餅六合粟餅
一合取っても武士は武士
一事が万事
一日再び晨なり難し
一度はままよ二度はよし
一難去ってまた一難
一に看病二に薬
一日暖めて十日冷やす
一日逢わねば千秋
一日千秋の思い
一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり
一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく
一念天に通ず
一の裏は六
一姫二太郎
一富士二鷹三茄子
一文吝みの百知らず
一文銭で生爪はがず
一文持って峠越す
いちゃつきゃ踏つく
一葉落ちて天下の秋を知る
一陽来復
一輪咲いても花は花
一を聞いて十を知る
一を知って二を知らず
一攫千金
一挙手一投足
一挙両得
一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ
一刻千金
一将功成りて万骨枯る
一生添うとは男の習い
一生徳利こけても三分
一升徳利に二升は入らぬ
一升の餅に五升の取り粉
一寸先は闇
一寸の光陰軽んずべからず
一寸延びれば尋延びる
一寸の虫にも五分の魂
一石二鳥
一銭を笑うものは一銭に泣く
一朝一夕
一刀両断
一敗地に塗れる
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う
鷸蚌の争い
いつまでもあると思うな親と金
いつも月夜に米の飯
佚を以て労を待つ
いとしけりゃこそ、しとと打て
田舎の学問より京の昼寝
犬一代に狸一匹
戌亥の夕立と伯母御の牡丹餅は来ぬためし無し
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
犬も歩けば棒に当たる
犬も朋輩鷹も朋輩
犬も他所負け
猪も七代目には豕になる
命あっての物種
命長ければ恥多し
命の洗濯
井の中の蛙大海を知らず
茨垣を裸身で潜る
韋編三度絶つ
居仏が立ち仏を使う
今鳴いた烏がもう笑う
今の情けは後の仇
今参り二十日
芋の煮えたも御存じない
いやいや三杯
嫌じゃ嫌じゃは女の癖
厭と頭を縦に振る
いらつは恋の癖
いらぬ物も三年経てば用に立つ
入日よければ明日天気
入船に良い風出船に悪い
煎り豆と小娘は傍にあると手が出る
入るを量りて出ずるを為す
色男金と力はなかりけり
色気より食い気
色事は銘々稼ぎ
色好みの果ては怪しき者にとまる
色の白いは七難隠す
色の世の中、苦の世界
色は思案の外
鰯網で鯨捕る
鰯で精進落ち
鰯の頭も信心から
言わぬが花
言わぬ事は聞こえぬ
言わぬは言うに勝る
言わねば腹脹る
言わねば腹膨る
謂れを聞けば有難や
夷を以て夷を制す
殷鑑遠からず
飲食男女は人の大欲
いい後は悪い
言い勝ち功名
言うた損より言わぬ損が少ない
家に鼠、国に盗人
家の高いより床の高いがよい
烏賊の甲より年の劫
末の百両より今の五十両
息の臭きは主知らず
委曲を尽くす
戦を見て矢を矧ぐ
意見三両、堪忍五両
石地蔵に蜂
石に灸
石に漱ぎ、流れに枕す
石に花咲く
石に布団は着せられず
石の物言う世の中
医食同源
石を抱きて淵に入る
以心伝心
急ぎの文は静かに書け
痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ
戴く物は夏も小袖
鼬の無き間の貂誇り
韋駄天走り
板に付く
一言居士
一樹の蔭一河の流れも他生の縁
一度あることは二度ある
一日千秋
一人虚を伝うれば万人実を伝う
一念岩をも徹す
一富士、二鷹、三茄子
一枚看板
一脈相通ずる
一も取らず二も取らず
一利一害
一気呵成
一挙一動
一見、旧の如し
一瀉千里
一笑に付す
一炊の夢
一石を投じる
一殺多生
一銭を笑う者は一銭に泣く
一旦緩急あれば
一擲乾坤を賭す
一天万乗の君
一得一失
いつも柳の下に泥鰌はいない
田舎に京あり
犬が西向きゃ尾は東
犬と猿
犬に論語
犬は人につき猫は家につく
祈るより稼げ
衣鉢を継ぐ
衣鉢を伝う
茨に棘あり
今際の念仏誰も唱える
芋頭でも頭は頭
いらぬ物も三年たてば用に立つ
炒り豆に花が咲く
曰く言い難し
言わぬことは聞こえぬ
因果応報
因果の小車
慇懃無礼
陰徳あれば必ず陽報あり
石に針
石が浮かんで木の葉が沈む
1コペイカのろうそくでモスクワは焼け落ちた
一樹の蔭
行く言葉が柔らかくてこそ、来る言葉も柔らかい
意地ぬ出じれー手ー引ち手ーぬ出じれー意地引ち
家で食し屋根で糞する
いいことを学ぶのに千日あっても足りないが、悪いことを学ぶのにちょっとの時間で事足りる
一犬吠形百犬吠聲
泉よ、おまえの水は飲まない、といってはならない
一羽の燕が春をもたらすのではない
一スーは一スー
一度はゼロ度
一円を笑う者は一円に泣く
いい言葉を聞けば猫だってご機嫌になる
家では壁まで助けてくれる
井戸につばを吐くな。いつかは飲む時が来る
急ぐ者は笑い者になる
犬は犬死にするものだ
痛いところがある人は、そのことを口に出すものだ
衣食足りて栄辱を知る
一方の足はこっち、もう一方はあっち
犬が吠え、風が伝える、だがキャラバンは進む
一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う
一日の計は晨にあり、一年の計は春にあり
一事を聞いて十事を知る
一を聞いて十を悟る
一天の君
命の洗濯水いらず
命の土用干し
炒り豆に花
一念岩をも通す
胃が足を運ぶ
石に齧りついても
井戸がかれるまでは水のありがたさがわからない
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
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