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盗人の隙はあれども守り手の隙なし

ぬすびとのひまはあれどもまもりてのひまなし

盗人は自分の都合に合わせて盗みに入るのだから暇を作れるが、守る番人のほうはいつ盗人が入るかわからないので休む暇がない。盗人を防ぐのは難しく、完全には防げないということ。

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