にぎればこぶしひらけばてのひら

握れば拳開けば掌


同じ手でも人をなぐる拳ともなれば、人をなでる掌ともなる。心の持ち方一つで同じ物がいろいろ変わるたとえ。


似合い似合いの釜の蓋匂い松茸味しめじ逃がした魚は大きい二月は逃げて走る苦虫を噛みつぶしたよう握れば拳開けば掌憎い憎いは可愛いの裏逃げるが勝ち西風と夫婦喧嘩は夕限り錦に勝る麻の細布錦を衣て郷に還る二豎二束三文二足の草鞋を履く似た者夫婦日日是好日日計足らず歳計余り有り
日計足らず歳計余り有り | andmorefine
二兎を追う者は一兎をも得ず
二兎を追う者は一兎をも得ず | andmorefine
二の舞を演じる二八月に思う子船に乗るな二八月の雷に隣に行くな乳狗虎を搏ち伏鶏狸を搏つ女房と畳は新しい方がよい女房と鍋釜は古いほどよい女房と味噌は古いほどよい女房の妬くほど亭主もてもせず女房は貸すとも擂り粉木は貸すな女房は台所から貰え似るを友俄長者は俄乞食人間至る処青山あり人間万事金の世の中人参で行水忍の一字は衆妙の門人間万事塞翁が馬匂い松茸味湿地二階から目薬憎まれっ子世に憚る錦を衣て故郷に帰る錦を衣て夜行くが如し西も東もわからない似たり寄ったり日光を見ずして結構と言うなにっちもさっちもいかない二八の涙月似て非なるもの煮ても焼いても食えない
煮ても焼いても食えない | andmorefine
二度あることは三度ある二桃三士を殺す二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ二の足を踏む二八余りは人の瀬越し女房と米の飯には飽かぬ女房の悪いは六十年の不作俄雨と女の腕捲り庭作るより田を作れ任重くして道遠し人間万事塞翁が馬人間一人は世の宝
人間一人は世の宝 | andmorefine
人間僅か五十年寝んとうしぇー起くさりーしが、寝んたふーなぁや起くさらん鶏の美は羽根のせい 女の美は化粧のせいニシン樽はいつでもニシン臭い二頭の熊は同じ巣穴では暮らせない二度の死はありえないが、一度は避けられぬ荷馬車から落ちたものは、失われてしまったもの2×2=4濁りに染まぬ蓮錦の袋に糞を包む