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ときにあえばねずみもとらになる
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時に遭えば鼠も虎になる
時流に乗って地位を得れば、才能がない者でも権勢を振るうようになるというたとえ。
灯火親しむべし
陶朱猗頓の富
冬至冬中冬始め
問うに落ちず語るに落ちる
登竜門
蟷螂の斧
遠くて近きは男女の仲
遠くなれば薄くなる
遠ざかる程思いが募る
時に遭えば鼠も虎になる
時の用には鼻を削げ
時は得難くして失い易し
時は金なり
得を取るより名を取れ
屠所の羊
塗炭の苦しみ
隣の白飯内の粟飯
図南の翼
飛ぶ鳥を落とす勢い
虎に翼
虎の子渡し
取り勘定より遣い勘定
鳶が鷹を生む
鳶の子は鷹にならず
堂か歪んで経が読めぬ
同舟相救う
同病相憐れむ
読書亡羊
怒髪冠を衝く
駑馬十駕
土用丑に鰻
戸板に豆
偸安
冬瓜の花の百一つ
同気相求む
東西を弁ぜず
銅臭
冬扇夏炉
灯台下暗し
堂に升りて室に入らず
問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥
豆腐に鎹
東奔西走
灯明で尻を焙る
道理に向かう刃なし
桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す
同類相求む
十日の菊、六日の菖蒲
遠きに行くは必ず近きよりす
十のことは十に言え
遠火で手を焙る
遠目山越し笠の内
研がずに鍛冶を恨むな
尤めて之に効う
時の花を挿頭にせよ
毒を食らわば皿まで
徳を以て怨みに報ゆ
毒を以て毒を制す
所の神様ありがたからず
歳寒くして松柏の凋むに後るるを知る
年寄りに新湯は毒
年寄りの達者、春の雪
渡世は八百八品
土壇場
隣の白飯より内の粟飯
隣の糂粏味噌
隣の宝を数える
隣の花は赤い
飛ぶ鳥、跡を濁さず
飛ぶ鳥の献立
飛ぶ鳥も跡を見よ
泥に灸
吐哺握髪
俱に天を戴かず
土用布子に寒帷子
捕らぬ狸の皮算用
虎の威を借る狐
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す
虎は千里の藪に棲む
鳥窮すれば則ち啄む
鳥なき里の蝙蝠
鳥の鳴く音は何処も同じ
泥縄
泥棒に追い銭
泥棒を捕らえて縄を綯う
団栗の背競べ
飛んで火に入る夏の虫
鳶に油揚げを攫われる
唐や差し傘、大和や馬ぬ蹄、あんせ沖縄や針ぬ先
唐辛子をかぶったカラス
徳有る者、必ず言有り
扉は開けてあるか閉まっているかのどちらかだ
ドイツ語、難しい言語
時がくれば、助言が来る
どの野菜にも旬はある
どんなに頑張ったところでアヒルは白鳥になれない
隣の芝生は青い
泥棒の頭で帽子が燃える
毒食わば皿まで
鳶の子鷹に似ず
泥棒を見て縄を綯う
東西を弁えず
東西知らず
歳寒くして然る後に松柏の彫むに後るるを知るなり
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
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