andmorefine
ことわざ
スタンプ
お問い合わせ
ログイン
<
(
たからのやまにいりながらむなしくかえる
)
>
宝の山に入りながら空しく帰る
せっかく絶好の機会に恵まれながら、それを生かしきれず、望みを達することができないで終わることのたとえ。
大行は細謹を顧みず
大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず
鯛も一人は旨からず
大勇は勇ならず
斃れて後已む
高きに登るには卑きよりす
高嶺の花
鷹の前の雀
鷹骨折って旦那の餌食
宝の山に入りながら空しく帰る
多言は身を害す
他山の石とする
多勢に無勢
闘う雀人を恐れず
叩けよさらば開かれん
ただより高い物はない
ただより安い物はない
棚から牡丹餅
他人の飯を食う
楽しみ尽きて悲しみ来る
たまに出る子は風に遭う
玉琢かざれば器を成さず
玉磨かざれば光なし
便りのないのは良い便り
足らず余らず子三人
足るを知る
短気は損気
胆大心小
大吉は凶に還る
大黒柱を蟻がせせる
大事は小事より起こる
伊達の素足も無いから起こる
断じて行なえば鬼神も之を避く
男女七歳にして席を同じうせず
男女の淫楽は互いに臭骸を抱く
断腸
大隠は市に隠る
大海の一滴
大海は芥を択ばず
大海を手で塞ぐ
大家後無し
大疑は大悟の基
大器晩成
大工の掘っ立て
大巧は拙なるが若し
太公望
泰山は土壌を譲らず
大山鳴動して鼠一匹
大事の前の小事
大樹の下に美草なし
大同小異
大の虫を生かして小の虫を殺す
大は小を兼ねる
大漁の明日
高きに登るには低きよりす
抱かされば負ぶさる
高嶺の花を羨むより足下の豆を拾え
鷹は飢えても穂を摘まず
高みに土盛る
宝の持ち腐れ
多岐亡羊
多芸は無芸
竹に雀
竹屋の火事
他山の石、以って玉を攻むべし
蛇足
多多益益弁ず
只より高い物はない
只より安い物はない
立ち物は転び物
田作りも魚のうち
田作る道は農に問え
達者百貫目
立つ鳥、跡を濁さず
立て板に水
蓼食う虫も好き好き
伊達の薄着
棚卸し
掌を指す
他人の念仏で極楽参り
他人の飯には骨がある
他人は時の花
狸寝入り
頼む木陰に雨が漏る
頼めば越後から米搗きにも来る
旅の恥は搔き捨て
卵の殻で海を渡る
玉に瑕
玉の輿
玉の杯底なきが如し
璧を懐いて罪あり
いやいや三杯十三杯
矯めるなら若木のうち
便りのないのはよい便り
誰が猫に鈴をつけるというのか
断機の戒め
断金の交わり
団子に目鼻
断じて行えば鬼神も之を避く
断腸の思い
短を捨てて長を取る
誰でも顔の黒いカラスさえ覚えていられる
食べるほど食欲がでる
食べていると食欲が沸く
尋ねたくらいで鼻はぶたれない
戦いに行くときに自慢をするな
卵には鶏を教えられない
達者万貫目
棚牡丹
断金の契り
高かろう良かろう、安かろう悪かろう
男子三日会わざれば刮目して見よ
大隠は朝市に隠る
頼む木の下に雨漏る
他人の飯には刺がある
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
一覧