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(
じゃくにくきょうしょく
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弱肉強食
強国が弱国を侵略して併呑したりする場合のたとえ。
仕上げが肝心
思案の案の字が百貫する
志学
色欲は命を削る斧なり
獅子の子落とし
賎に恋なし
死生命あり
士族の商法
親しき仲に礼儀あり
舌の剣は命を絶つ
七細工八貧乏
七人の子をなすとも女に心許すな
七年の病に三年の艾を求む
死中に活を求める
知ったが病
失敗は成功の本
櫛風沐雨
舐犢の愛
死に別れより生き別れ
死ぬ者貧乏
鎬を削る
士は己を知る者の為に死す
四百四病より貧の苦しみ
四面楚歌
尺を枉げて尋を直くす
尺蠖の屈するは伸びんがため
衆寡敵せず
修身斉家治国平天下
春宵一刻値千金
春眠暁を覚えず
雌雄を決す
小忍ばざれば則ち大謀を乱る
小心翼翼
正直貧乏横着栄耀
小事に拘わりて大事を忘るな
掌中の珠
小敵と見て侮る勿れ
少年よ大志を抱け
小の虫を殺して大の虫を助ける
商売は草の種
商売は道によって賢し
勝負は時の運
将を射んとせば先ず馬を射よ
小を捨てて大に就く
食指が動く
食なき者は職を選ばず
初心忘るベからず
知らざるを知らざると為せ是知るなり
知らぬが仏
知らぬは亭主ばかりなり
白羽の矢が立つ
詩を作るより田を作れ
信言は美ならず
身体髪膚之を父母に受く
心頭を滅却すれば火も亦涼し
親は泣き寄り他人は食い寄り
辛抱する木に金がなる
辛抱は金挽臼は石
地獄で仏
地獄の沙汰も金次第
児孫の為に美田を買わず
地団駄を踏む
弱肉強食
十時上がりに傘離すな
十年一昔
柔能く剛を制す
順風満帆
城下の盟
上戸に餅下戸に酒
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず
上手の手から水が漏る
上手昔より上手ならず
仁者に敵なし
人事を尽くして天命を待つ
人生意気に感ず
迅雷耳を掩うに暇あらず
進退谷まる
守株
シーザーの物はシーザーに
四海兄弟
鹿の角を蜂が刺す
鹿を逐う猟師は山を見ず
鹿を指して馬となす
自業自得
地獄で仏に会ったよう
地獄の上の一足飛び
地獄も住み処
死しての千年より生きての一日
獅子に牡丹
蜆貝で海を量る
私淑
自縄自縛
支証の出し遅れ
爾汝の交わり
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
地蔵の顔も三度
地蔵は言わぬが我言うな
親しき仲にも礼儀あり
舌の剣は命を断つ
舌の根も乾かぬうち
舌は禍の根
七十の三つ子
七度探して人を疑え
七夜のうちの風邪は一生つく
疾風に勁草を知る
十遍読むより一遍写せ
尻尾を出す
死にがけの念仏
死に水を取る
死人に口なし
死人に妄語
駟馬も追う能わず
渋柿が熟柿に成り上がる
渋柿の長持ち
自分の盆の窪は見えず
駟も舌に及ばず
蛇が出そうで蚊も出ぬ
釈迦に説法
杓子で腹を切る
杓子は耳搔きにならず
尺も短き所あり、寸も長き所あり
車軸を流す
弱冠
蛇の道は蛇
蛇は寸にして人を吞む
しゃべる者に知る者なし
十月の投げ木
習慣は第二の天性なり
秋毫
十三日の金曜日
秋霜烈日
十読は一写に如かず
舅の物で相婿もてなす
姑に似た嫁
十人十色
重箱に煮締め
十八後家は立つが四十後家は立たぬ
秋波を送る
十分はこぼれる
自由を与えよ、しからずんば死を与えよ
雌雄を決する
儒者の不身持ち
出藍の誉れ
朱に交われば赤くなる
春日遅遅
春秋高し
春秋に富む
春秋の筆法
春風駘蕩
小異を捨てて大同につく
しょう事なしの米の飯
上戸めでたや丸裸
正直の儲けは身に付く
小事は大事
生者必滅会者定離
霄壌の差
小人閑居して不善をなす
小人罪なし璧を懐いて罪あり
上手な嘘より下手な実意
上手の猫が爪を隠す
上手の手から水が漏れる
冗談から駒が出る
笑中に刀あり
少年老い易く学成り難し
少年学ばざれば老後に知らず
商売往来にない商売
松柏の操
正法に不思議なし
証文の出し遅れ
醬油で煮しめたよう
升を以て石を量る
諸行無常
食牛の気
職人貧乏人宝
蜀犬日に吠ゆ
序破急
知らぬ顔の半兵衛
知らぬ道も銭が教える
尻が割れる
知る者は言わず言う者は知らず
次郎にも太郎にも足りぬ
吝ん坊の柿の種
仁者は山を楽しむ
心中より饅頭
人生僅か五十年
進退これ谷まる
心胆を寒からしめる
沈丁花は枯れても香し
心頭を滅却すれば火も自づから涼し
心腹の友
深謀遠慮
人面獣心
死んでないやつには、まだチャンスがある
仕事ばかりで遊びがないと、ジャックは愚か者になる
首里人や揃い揃い、那覇人や汝走い走い、久米村人やくん転ばせ
銭せぞ、銭や儲けらる
主人を選ぶカエル
靜にみれば物皆自得す
鹿を逐う者、山を見ず
自分の頭より高くは跳べない
自分の顔が歪んでいるなら鏡に腹を立てるな
真実は目に痛い
自分の荷物は重くない
自分のシャツが身体に一番近い
しらふの頭の中にあるものは、酔っぱらいの舌の上にある
シチーとカーシャはわれらの糧
舌がキエフに連れて行く
十回伐って倒れない木はない
釈迦に経
釈迦に説法、孔子に悟道
食欲は食事の時に湧く
自分の巣穴ではネズミもライオン気取り
七面鳥も考えていたが結局はスープに入った
仕事は狼ではないから森に逃げたりしない
七人は一人を待たず
舌に骨なし
舌を使っておしゃべりしても、腕に意志を与えるな
障子に目
舅の酒で相婿もてなす
冗談から駒
小の虫を殺して大の虫を生かす
正法に奇特なし
七転八起
士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし
車軸を下す
車軸を降らす
上手な偽りより下手な誠
真理の矢を投げるなら、その先端を蜜に浸せ
四海同胞
自腹を切る
春蘭秋菊倶に廃すべからず
笑中に刃を研ぐ
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
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