ことわざ

面皮を剝ぐ | andmorefine

面皮を剝ぐ

厚かましく何食わぬ顔をしている者の正体をあばくこと。

郷に入っては郷に従え | andmorefine

郷に入っては郷に従え

その土地(又は社会集団一般)に入ったら、自分の価値観と異なっていても、その土地(集団)の慣習や風俗にあった行動をとるべきである。

人の心は面の如し | andmorefine

人の心は面の如し

人の顔がみな違うように、人の心もみな異なるということ。

礼も過ぎれば無礼になる | andmorefine

礼も過ぎれば無礼になる

礼儀正しいのも度を越すとかえって不自然となり、馬鹿にされていると相手に思われかねない。礼儀も節度を守り、はどほどにするのがよいということ。

捨てる神あれば拾う神あり | andmorefine

捨てる神あれば拾う神あり

世間は広いので、ある人に見捨てられ相手にされなくなっても、また別の人が現われて助けてくれたり、あるいは面倒を見てくれたりするものだ。だから、人に冷遇されてもあまりくよくよとする必要はない。

備えあれば憂いなし | andmorefine

備えあれば憂いなし

日頃からきちんと準備をしておけば、事が起こっても心配することはないということ。

姿は作り物 | andmorefine

姿は作り物

化粧や衣服などで人の容姿はどのようにでもつくることができるということ。

寝た子を起こす | andmorefine

寝た子を起こす

せっかく寝ついた子を起こして泣かすことから、治まっている物事に無用の手出しをして、再びやっかいな問題を引き起こすたとえ。

縁の下の力持ち | andmorefine

縁の下の力持ち

人目につかないところで力を尽くすこと。また、他人のために尽くしても世に認められないこと、あるいはその人。

袖すり合うも他生の縁 | andmorefine

袖すり合うも他生の縁

知らない人と道で袖が触れ合うようなちょっとした出来事でも偶然ではなく前世からの因縁であるということ。

九死に一生を得る | andmorefine

九死に一生を得る

十のうち九までが死、生は一だけの状況の中で、辛うじて命が助かる意で、危うく命拾いをすること。

駆け馬に鞭 | andmorefine

駆け馬に鞭

走っている馬に鞭を入れて更に速く駆けさせる意で、勢いのあるときに力を加えて更に勢いを強くすることのたとえ。

棒ほど願って針ほど叶う | andmorefine

棒ほど願って針ほど叶う

棒ほどに大きな願いをもっていても、実際には針ほどの大きさだけ叶えられるということで、世の中は願い通りにはいかないものであることのたとえ。

空樽は音が高い | andmorefine

空樽は音が高い

見識の浅い、中身のない人間ほど知りもしないことを得意になってしゃべることのたとえ。 空いた樽をたたくと高い音を立てることから。

目は口ほどに物を言う | andmorefine

目は口ほどに物を言う

言葉にしなくても、目の表情で相手に気持ちが伝わるということ。

善悪は友による | andmorefine

善悪は友による

人は交友関係によってよくも悪くもなるということ。

ひもじい時にまずい物なし | andmorefine

ひもじい時にまずい物なし

空腹のときは何でもおいしく食べられるということ。

吐いた唾は吞めぬ | andmorefine

吐いた唾は吞めぬ

いったん口から出た言葉は取り消すことができないので、注意して発言すべきということ。

和して同ぜず | andmorefine

和して同ぜず

人と仲良くするが、すべてに同調するようなことはしないこと。

淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず | andmorefine

淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず

淵のそばにいて魚が欲しいと思いながら見ているよりは、家に戻って魚を捕る網を作ったほうがよいということで、他人の幸福を羨むよりも自分で幸福になる方策を考えるべきだというたとえ。